Tsu-tsu-mu 展




日本デザインコミッティーは、松屋銀座開店100周年記念企画として「Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法」をこの秋、松屋銀座8階イベントスクエアで開催。
本展のテーマは「包む」。自然界から日常、都市や環境にまで潜む「包む」を採集し、卵やおにぎり、パッケージ、椅子、美術館などの事例から「包む=ケア」という視点でデザインを見つめ直します。
会場では「包む」をめぐる7つのテーマを設け、約100点の作品・事例を展示。その本質と可能性を、新たなデザイン作法「Tsu-tsu-mu」としてひもとき、世界をやさしく繋ぐ手がかりとして提案します。

展示空間をやわらかくゾーニングするのは、透過性のある薄い布。
会場では、長さや大きさの異なる"布の円"がさまざまな居心地を作り出しておりTsu-tsu-muというデザイン作法による人と人との関係の調整や、展示物と人との程よい距離感を体感いただけます。


<Space Design>
Art Direction:色部義昭
Graphic Design:谷口美郷、本多万智
Spatial Design:中原崇志、香坂朱音、梶田ひかる
Design & Construction:HIGURE 17-15 cas
Lighting Supervision:面出薫